「あっ、いとまるのおじちゃんだ」
いとまるがベビー・子ども用品を扱うようになったのは、ベビーブームがピークを迎えた昭和49年のこと。地域の専門店として、出産準備品から知育玩具、マタニティやママと子どものお揃い服まで、様々なアイテムを取扱っています。現在お店を守るのは4代目のご主人。とても子どもウケがよく、ご主人に会うためにお店にやってくる子がいたり、まちでは「あっ、いとまるのおじちゃんだ!」と声をかけられることも。商いを通じて様々な子どもたちと触れ合ってきたご主人。誰よりも子ども心をつかんでいます。